尼崎市、武庫之荘のみなさまこんにちは
尼崎で生涯自分の足で歩くお手伝いをしている
もとまち整骨院の院長、杉山 正義(すぎやま まさよし)です。
今週も
土曜日の朝(8時前後)の武庫之荘駅前掃除ボランティアに参加
しました!快適な朝でスッキリしました!
今回は、「体型によって効果が変わるのか?」について
シェアさせていただきます。
では次に、体型によって若返り筋メソッドの効果が変わるのか、
というご質問もシェアさせていただきます。
結論から申し上げますと、体型により効果は変わります。
運動指導の世界では、ソマトタイプ体型分類というのが一般的に
利用されており私たちも日頃から活用させていただいております。
これは、遺伝的に3つの体型に分類されるというもので、内胚葉型、
外胚葉型、中胚葉型の3つにわかれます。
それぞれの特徴を簡単にご説明させていただきます。
● 内胚葉型
内胚葉型というのは、骨細でややぽっちゃりした丸い印象を与えます。
そして、栄養の消化吸収は良いが代謝は普通なので、
食べ過ぎるとすぐに太ってしまう、太りやすいという傾向があります。
また、骨細なので筋肉が落ちやすく、運動している間はバランスが取れていますが、運動をやめると筋肉が落ち太ってしまう方が多いです。
ですから、健康面では食事や運動のコントロールが必要なタイプです。
● 外肺葉型
つぎは外胚葉型ですが、骨細なところは内胚葉型と似ていますが、
全身のシルエットもスラッと細身なのが内胚葉型とは異なります。
また、栄養の消化吸収は悪く代謝は普通ということで、食べても太りにくいという傾向があります。
実際に骨細でやせ型の方が多く、筋トレをしても筋肉が太くなりにくく、食事と運動のコントロールが難しいタイプと言えます。
● 中胚葉型
最後は中胚葉型ですが、骨太なところが他の二つのタイプと異なります。
そして骨太なだけあって、ガッチリとした小太りの方が多いですが、
骨格がしっかりしているとそれを動かす筋肉も太くなるのです。
また、栄養の吸収は良く代謝も良いので、食事や運動に神経質に
ならなくても、脂肪が付きにくく筋力も落ちにくいという維持管理が
楽なタイプです。
●若返り筋メソッドと相性
このように3つのタイプがあるのですが、若返り筋メソッドとの
相性があります。
若返り筋メソッドの一番のポイントは体幹インナーマッスルの
強化です。
たとえば、平均的な内胚葉型の方は、若い頃は、運動量が多かったので瘦せていても、中年になると脂肪がついてお腹がポコっと出てきます。
もともと骨格は細いので、代謝は良くないので、運動を増やしたり
食事をコントロールしないと生活習慣病に向かってまっしぐらみたいな方が多いです。
内胚葉型の方は骨格が細いので、特にデスクワークが多い方は
若返り筋が弱る傾向が賢著です。
ですから、若返り筋メソッドのステップとのマッチングは抜群に良いです。
次に外肺葉型の場合ですが、この方たちは胃腸が弱く消化吸収が
悪いので、食事の量に限界があり質でコントロールする必要があります。
運動は骨細で筋肉の付きも良くないので、強い負荷の運動は向いて
いません。
このタイプに合うのは、効率的で比較的軽負荷の運動で、全身の
機能を保ち強化するということが望まれます。
外肺葉型にも、若返り筋メソッドのステップは低負荷の運動ばかりなので
とてもマッチングがいいです。
中胚葉型の方は、骨格がしっかりしており吸収や代謝がいいので、
特に食事に氣を付けたり運動しなくても力持ちで健康を維持できる
タイプです。
実際に中胚葉型は若返り筋が強く、若返り筋メソッドのステップは
必要ありません。
例外は高齢者で、いくらがっちりしていても高齢になってくると、
足腰が弱ってきますので若返り筋の強化が功を奏すことがあります。
実際に90代の女性で若返り筋メソッドを実践されている方が
おられますが、週一の低負荷の運動できっちりコントロール
できています。
このように、体型分類によって若返り筋メソッドの効果は変わりますが、
そのポイントは骨細か骨太かである程度判断できています。
骨太と骨細の判定については、他人と比べるよりも親子や兄弟と
自分の手首の太さを比べて見ると分かりやすいです。
結論として骨細の人は若返り筋メソッドと相性が良いです。
股関節や背骨が硬い、肩こりや腰痛がひどい、
姿勢が悪く骨細で体力不安、
このようなお悩みの方には若返り筋メソッドが合います。
この情報が、どうか必要とされる方々に届きますように❣
